噂を見極まる。品川美容外科の訴訟問題と告訴の話

リフトをめぐって

目元でポーズを決める指輪をつけた女性

フェイスリフトとよばれる美容整形手術を受け後遺症が残ったとして 品川美容外科などを運営する医療法人「翔友会」に対して 20〜60代の関東地方在住などの男女が訴訟を東京地裁に起こしました。 訴訟内容は、品川美容外科では手術前に十分な説明がなく 手術後にも痛みが残るなどしているということです。 品川美容外科をめぐっては過去にも訴訟が起こっており 今回で3回目の集団訴訟となります。 品川美容外科などが行っているフェイスリフトとはどんなものでしょうか。 顔のしわ・たるみ・マリオネットラインの改善を行う施術です。 耳横の生え際のあたりから切開し、 たるんだ顎のラインに対して余分な皮膚を切り取り、リフトアップします。 そのため、顎のラインが細くなります。 術後は、48〜72時間はバンテージで固定します。 その後は、抜糸まで就寝時のみバンテージで固定します。

顔のしわ・たるみをとる方法でプチ整形とよばれるものがあります。 これは切らない整形手術を意味する言葉として使われています。 プチ整形のひとつにヒアルロン酸の注入があります。 これはヒアルロン酸をを注入することによって、 メスを入れることなく、しわ・たるみを改善します。 手術時間が5〜10分と短く、傷の赤みは2〜3日でおさまります。 入れ過ぎた場合や気に入らない場合には ヒアルロン酸分解酵素(ヒアルロニダーゼ)で修正することができます。 目元のチリメンジワに効果が高いものとしては、 メソテラピーやピクセルがあります。 メソテラピーはbFGF(塩基性線維芽細胞増殖因子)を注入することにより 線維芽細胞増殖を促します。 ピクセルはレーザー照射し皮膚に細かい穴をあけることで傷の修復を促進し コラーゲンを増やします。